アメトークの秘密の都市伝説

どーもーー おはこんばんちわ。
 （ドクタースランプから引用）

 今日はおそらく現在テレビ番組の中で １番人気があるであろう

アメトークについて喋りたいと思います。

 正確にはアメトーーク！で、



  伸ばし棒が２つあるんです。

 放送時間が３０分から１時間になって、

 番組開始時間が深夜からプライムタイムに格上げになった時に

 伸ばし棒が１つ増えたんです。

 確か画数が悪いとかの理由だったはず。

 ボクは初回から見てますが、

 まさかこんな人気番組になるとは(・o・)

 昔のアメトークから色々とありました。

 山崎邦正さんがレギュラーだったり、

 板尾さんが顔芸で笑いとろうしたり、 

有が頭文字だから有田さんと有野さんを二人だけゲストだったり、
 （なんて適当なキャスティングだ）


アメトークにはある都市伝説があって、

それはこんなに人気があるのにゴールデンタイムでやらない理由です。


アメトークも人気深夜番組のよくある状況に巻き込まれました。
（というか現在もかな？）


その状況とは

人気はピカイチなのでテレビ局のお偉いさんはゴールデンでやって欲しい、

出演者やスタッフは制限がきびしくなるからゴールデンでやりたくない、

という状況です。

この状況に巻き込まれ、

制限の厳しいゴールデンで無理やり番組をやらされて、

つまらなくなってしまう番組も多々あるのですが、
（笑う犬の生活やトリビアの泉など）

アメトークは違うらしいのです。

アメトークのスタッフはゴールデンに行きたくないので、

視聴率の調子が良くなって

お偉いさんから

「そろそろゴールデンで」

と声がかかりかけたら、

わざと視聴率が取れない企画を放送して、
（油揚げ芸人、ネギ芸人、ブッチャーブラザーズの子どもたちなど）

視聴率を意図的に下げてるらしいのです。


まあ都市伝説ですけど、ボクは結構リアルだと思います。

そんなアメトークにこれからも期待したいです。