「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」として映画化されるみたいだけど、完全アドリブで演技ってスジナシのパクリでは？

• テレビ東京の深夜バラエティー番組であるゴットタンの人気コーナーの

  キス我慢選手権が「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」として映画化決定です！

  ゴットタンは視聴率はあまり良くないけどDVDも売れてたし納得ですね～。

  今一番フザケてる番組でコアなファンも多いし。

  レギュラーは劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸友紀、と

  ほぼレギュラーのバナナマン。

  このキス我慢選手権はただただ美女からキスをせがまれて

  キスを我慢できたら褒めてもらえるというコーナーです。

  しかし劇団ひとりがキス我慢をやると

  企画の面白さよりも劇団ひとりの演技力やアドリブ芝居の面白さのほうが

  勝ってしまうという現象が起こります。

  
  

  このキス我慢は笑福亭鶴瓶がやってるスジナシのパクリでは？

  という意見が一部あります。

  完全アドリブ演技でドラマを完成させるという点では似てると思います。

  
  

  実は劇団ひとりがスジナシに出たことがあって、

  演技力とアドリブ力でかなり名作の即興ドラマを完成させたあとの

  二人のトークコーナーでこんな会話がありました。

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  劇団ひとり「超楽しかったです！」

  鶴瓶「お前面白いなぁ、向いてるんちゃう？」

  劇団ひとり「ライブとか別の場所でやっていいですか？」

  鶴瓶「やりやり（どうぞどうぞ的な感じ）」

  劇団ひとり「本当にパクったらスミマセン（笑）」

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  鶴瓶さんは器がデカいからパクリとか言わない芸人だと思います。

  周りから見たらパクリにも見えますがその前に

  本人同士がどう解釈してどう思ってるかが重要なんじゃないでしょうか？